「もう40歳」から「まだ40歳」へ
企業にとって、キャリア20~30年の40代社員は貴重な戦力です。特に「バブル入社組」を含む今の40代は、ボリュームゾーンとなっていることもあり、組織の成長には、この世代の活躍が大きな鍵となります。
とはいえ、全ての人に管理職として活躍するポストを提供できるわけではありません。むしろ、昇進によって貢献に報いることができない組織の方が多いのではないでしょうか？
その結果、目標や方向性を見失い、本来の実力を発揮できずにいる社員がいるとしたら…？
それは、企業にとっても本人にとっても大きな損失です。
ライフリンクの40代セカンドキャリア研修は、組織の風土や参加者の背景に合致したカリキュラムをオーダーメイドで構築しているので、
- 今からでも成長できる！と思えた！
- 前向きになるだけでも自然と道は開ける！
- どんな仕事でも前向きにとらえられる視点を持てた！
- 弱いつながりの強みに気づくことができた！
- 仕事に出会えるよう人脈を拡大したい！
といったポジティブな感想をいただいています。
「今の仕事」を通して自分の価値を高める
ひとくくりに40代といっても、一人一人が抱える悩みはさまざまです。
- 貢献したいと思っているが、求められていることがわからない、
と混乱していたり、 - 自分を認めない会社がダメだ、
と否定的になっていたり、 - 家族のために辞めるわけにはいかない、
と必死で続けていたり、
など、スランプに陥り、モチベーションが上がらない時があるかもしれません。
でも、どうかご安心ください！人は変われます。
研修を通して、自分の棚卸しを行うことによって、自己信頼感と他者貢献感を持ち、生き生きと仕事に取り組むことができるようになるのです。
ライフリンクは、今の仕事を通して自分の価値を高め、本来持っている能力を存分に発揮するーそんな40代社員のセカンドキャリアを育成します。